【失敗しない】ゴルフ距離計の選び方 – 距離計に必要な機能について

ゴルフ距離計があるとコースマネジメントスキルが身につき、スコアアップに繋がることを前回の記事で解説しました。

まだ読んでいない方はこちらからご覧ください。
全てのゴルファーが絶対に知っておくべきコースマネジメント

ゴルフ距離計ってまあまあ値段するし、選んだ後に後悔したくないですよね。

結局どれを選べば良いのかわからない、、、というお悩みを持たれている方はたくさんいます。

そこで今回はゴルフ距離計を初めて購入する方に対して失敗しないゴルフ距離計の選び方について解説していきます。
これから紹介する機能が搭載されているゴルフ距離計を購入すれば間違いなしです!

逆に必要のない機能についても解説しているので最後までご覧ください!

ゴルフ距離計に必要な機能

①手ぶれ補正機能 

手ブレ補正がある距離計となると5万円以上しますが、快適に計測することができます。

1万〜2万円の距離計を実際に使ったことがありますが、手ブレをしてかなり計測がストレスになりました。

また、1~2万円の距離計は手ブレ補正と記載があるものでも手ブレしてしまい後悔したことがあるのでご注意ください。

②防水性能

防水性能がないものを選んでしまうと、せっかく購入したのに雨の日に使用してしまったせいで使えなくなってしまうことがあります。

防水性能があるかどうか確認して購入しましょう。

③高低差計測のON / OFF機能が搭載

高低差計測のON /OFF機能がないものを購入してしまうと、試合では使えなくなってしまうので
試合に出る予定がある方は必ず、高低差計測のON/ OFFがあるものを購入してください。

④ピンサーチ機能

これは奥の林を捕らえず、ピンを見つけて計測してくれる便利な機能です。

ピンサーチ機能と手ブレ補正がついている距離計はかなり快適に計測することができます。

⑤表示色の切り替え機能

赤色表示と黒色表示が切り替え可能なものだと最高です。

黒色だけだと雨や曇の日だと見えにくいことがあります。
特に目の悪い方は赤色表示が可能なものを選ぶと良いでしょう。

しかし、赤色表示が採用されているのはNikonやBushnellのような高価格帯の商品のみとなります。

 

Danact公式ページ ゴルフ距離計より

ゴルフ距離計を選ぶ上で重要視しないで良い点

①測定可能距離

測定可能距離が1200Yなどの商品もありますが、ゴルフで使用するだけの場合300Y以内まで計測できれば問題ないでしょう。

ほとんどの商品は300y以上計測できるので問題ありません。

おすすめのゴルフ距離計

重要視するべき点を解説してきましたが、結局どれを選べばいいの?

という方に自信を持ってオススメする距離計をご紹介します。

初めて距離計を購入する方にオススメなのはDanactのゴルフ距離計です!

Danactの距離計はゴルフインフルエンサーの間で話題となっているそうです!

ゴルフ距離計を使うことで、コースマネジメントスキルが身に付き、スコアが確実伸びることをお約束します。
ゴルフ距離計を使用して、更にレベルアップしちゃいましょう!

Danactのゴルフ距離計の特徴

①プレーに邪魔にならないコンパクトサイズ
②80歳のおじいちゃんでも計測できた簡単計測
③暗い日でも見やすい赤色表示(黒色への切り替え可能)
④大雨でも耐えられるIP54の防水性能
⑤ピンから少しずらして計測してもピンを見つけるフラグロック機能
⑥試合でも使える高低差ON / OFF機能

などがあります!

Danactの距離計を実際に使ってラウンドしてみましたが、本当に手ブレも少なく一瞬で計測することができて快適にプレーすることができました。

発売を開始して、2度在庫切れをしているので在庫切れの前にチェックしてみてください!

レビューを書いてくださった方には特典として、プレー中身に付けていても気にならない
軽量コンパクトケースも特典としてプレゼントしていただけるそうです!

 

ACTIAL ( アクティアル ) ゴルフ距離計 Official Movie Ver2

Danact公式Youtubeより

 

 

コメント